二重手術は切開法と非切開法に分けられ、瞼に癒着を作り二重の形を作る手術です。
二重の形はインライン・インアウトライン・セミアウトライン・アウトラインに分けられます。 希望する目の形によっては他の手術項目も同時に行う場合があり 目を開ける力によって目つき矯正が追加されます。Before
After
Before
After
非切開法(自然癒着法)
5~12個程度の小さい穴を通して糸を入れ、皮膚下の組織と筋肉を結んで癒着線を作ります。
対象:10~20代、たるみの無い薄い瞼の方
顔に合った二重の形と
幅をデザイン小さい穴を作って脂肪を
除去した後に皮膚と 上眼瞼筋の間に自然な 癒着を作る瞼の内側と外側を糸で結ぶ
傷跡のない自然な目元の完成
切開法
ご希望の二重のデザインに沿って小さい切開をしながら、より安定的な癒着を作って
対象:厚い皮膚、たるんだ瞼、脂肪が多い目元、再手術の場合など
顔に合った二重の形と
幅をデザイン切開後に筋肉と脂肪を除去
瞼の内側と外側を糸で結ぶ
ぱっちりとした目元の完成
二重の形は理想の目の形をお選びいただけます。
インライン
インアウトライン
セミアウトライン
アウトライン
カウンセリング 執刀医が目の状態を確認し、患者様の希望する理想の目の形に合わせて手術方法を計画します。 理想の二重の形を正確に把握し、カウンセリングでは色々な二重の形を シュミレーションしてお見せいたします。
手術前に再度カウンセリングを通して理想の二重の形を確認します。
手術室で丁寧にしっかりとデザインを行います。
額の内視鏡リフト術とは?
眉毛と目の距離が近い場合には瞼が厚ぼったく見えたり、強いイメージに見えてしないます。
また、老化が始まることによって額の弾力が無くなり、たるみながら自然に額のシワができていき 眉毛と瞼、眉間と目元にもシワができてしまいます。このような場合の時に、ヘアラインに沿って 小さい穴を作った後、額を剥離してリフトアップさせると上顔面部の全体的なたるみと 老化を改善できる方法がリフティング術です。二重手術と同時に行う場合や、額の内視鏡リフト術だけの 場合でも童顔で柔らかいイメージに変えることができます。傷跡が見えないよう
ヘアラインの中に 3~5個の小さい 切開口を作るFULL HD内視鏡を通して
神経と血管の位置を 確認した後、弛んだ 額を精密に剥離頭蓋骨や深部筋膜に
エンドタインを位置させ、 たるんだ額を引き上げて固定眉毛と瞼のたるみ、
眉間と目元のシワを 改善させて弾力のある お顔の完成もちろん可能です!
当日手術を希望になさる場合、事前オンライン上の写真カウンセリングが必要です。
詳しい内容は、ホームページ > サポート > 手術前の流れのページを参考にいただき、
ブラウン整形外科&美容皮膚科の公式LINEアカウントでお問い合わせいただくと
日本担当者が対応させていただきます。
目尻・目頭・タレ目・目頭上切開の抜糸は、術後「7日目」に行われます!
目頭・目頭目上切開は、特に腫れなどは酷くありませんが、内出血(痣)ができる可能性があり、人によって7日~14日まであります。
また、傷跡は約3ヶ月までは赤みがあり、徐々に白くなりますが、お客様の体質によってケロイド(瘢痕)ができる場合があります。
ケロイドができた場合、術後3ヶ月以降からケロイドの瘢痕を柔らかくする注射治療ができます。
目尻・タレ目は、痣(内出血)や傷跡が残ることは特にありませんが、眼球の腫れ(浮腫)の症状が出る場合があります。
人によって10日~14日まで引かない場合もありますが、処方された目薬を刺していただくと早めに治まるのでご参考にください!
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
上眼瞼・下眼瞼術の抜糸は、術後「7日目」に行われるます。
手術当日から2週間~1ヶ月まで大きな腫れがあり、痣(内出血)ができます。
特に下眼瞼術は、目の下脂肪再配置と同時に行われる場合が多いのでダウンタイムが長くなる可能性があります。(1ヶ月)
下眼瞼術は、目の下のたるみの程度によって、一時的に膨らみが発生する可能性があり、3ヶ月から6ヶ月の間に収まります。
上眼瞼・下眼瞼術の傷跡は約3ヶ月間は、二重とグラマラスラインに赤みがあり、その以降からは徐々に白く見えないくらい自然になります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目の再手術は、一般的に手術部位の組織が完全に治った6ヶ月以降からが一番ベストですが
早くとも3ヶ月以降からでも可能でこの場合、実際の来院診察が必要です。
二重の解けや緊急事態(炎症反応など)ができた場合、執刀医の直接診察の後、応急手術が行われる場合があります。
二重の自然癒着法の抜糸は、術後「3日目」、目つき矯正が追加される場合、「5日目」に行われます!
手術当日から2週間まで大きな腫れ、2週間後から1ヶ月小さいむくみがあります。
二重の切開法の抜糸は、術後「7日目」に行われるます!
手術当日から1ヶ月まで大きな腫れ、1ヶ月以降から3ヶ月まで小さいむくみがあります。
お客様別に体質により、長くとも3ヶ月間は不自然な感じがする場合もあり、1ヶ月で自然になる場合もありますので参考にください!
※再手術の場合、再手術の回数によって、ダウンタイムが長くなる可能性があります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目の下脂肪再配置の場合、約2週間~1ヶ月間、腫れや痣(内出血)があります。
粘膜切開を行われる手術なので特に抜糸する必要はありませんが、お客様の目の下の膨らみの程度によって稀に抜糸が必要な場合があります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目整形は
二重・上眼瞼術は、局所麻酔もしくは睡眠麻酔(選択可能)
その以外の手術は睡眠麻酔+局所麻酔が同時に行われます。
検査に関しては、お客様の麻酔可能かどうかの調子の確認のため、血液検査が実施されており、手術前日もしくは当時に行われます。
※血液検査・麻酔代は手術費用に含まれています。
※保証による修正手術の場合、血液検査・麻酔代は別送費用になります。
2019 PRS KOREA
2018 PRS KOREA
2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
イ・ジウォン代表院長
自由演題発表 “輪郭手術の後の切開リフト術の適応症”
2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
リュ・ドンワン代表院長
自由演題発表 “頬骨縮小術による頬の窪み”
2018 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
イ・ジウォン代表院長
顔面挙上部門話題発表 “頬の窪みと皮膚の弛みのある輪郭手術の患者にMACSリフティングの有用性”
当院では、 目整形・鼻整形・アンチエイジング・バスト整形など独自の手術方法における商標を登録しました。
Braun Ski Slope Nose Surgery
Braun Natural Adhesion Double Eyelid Surgery
Braun Soft Breast Augmentation
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Braun Lifting facial Contouring Surgery
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Mochiri Tofu Breast Augmentation