執刀医が手術前のカウンセリングから手術後の経過までの全てを責任を持ちます。
精密検査を基に麻酔科専門医が全ての手術過程において患者様の状態を確認いたします。
0.0001%の確率でごく稀に緊急事態が発生する可能性に備えて、お客様の安全と生命を守るための心肺蘇生法教育課程の履修が義務付けられています。韓国の美容整形外科では初となる、大韓心肺蘇生協会(KACPR)が実施した医療関係者のためのKALS Instructorの教育課程を履修いたしました。
どのような緊急事態でも安全で迅速に対応できるよう、ブラウン整形外科では最先端麻酔装備と心臓除細動器・応急救助装備などを完備し、あらゆる全ての状況に柔軟に対応できるようにしております。
自然災害のような予測不可能な状況でも、安全な電源供給を通じて無事に最後まで手術を行うことができるシステムを保有しています。
専門的なカウンセラーと医療陣が1:1システムを提供します。
専門的なカウンセラー(担当者)が1:1に手術前のお問い合わせや手術後のアフターケアなどを対応いたします。
分野別の医療陣がカウンセリングから手術後の経過まで責任を持って診察しておりますので、ブラウン整形外科ではシャドードクターの心配はございません。
手術後も安心していただくために専門医療陣・看護師が治療及び経過のため常住しています。
シャドードクターのない当院ではお客様がご希望される場合、CCTVの録画を通して手術室の確認ができます。