顔面輪郭手術とは?

顔面輪郭手術とは顔の骨の形を整え、輪郭を変える手術です。最も多く行われる手術としては頬骨縮小術エラ削り術顎先縮小術があります。このような輪郭手術を通してお顔の全体的な大きさ・長さ・非対称・立体感を効果的に改善させます。必要な場合には顔面輪郭手術と同時に顔の脂肪吸引やバッカルファット除去頬の窪み矯正切開リフトなどを行い、さらにドラマチックな効果を得ることができます。

分野別の専門医が常駐している数多くの手術経験と安全第一の手術で
韓国国内でも評判の良いブラウン整形外科です。
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ブラウン顔面輪郭の再手術

輪郭の初手術後に満足がいかず再手術を検討されている場合、簡単な矯正よりは難易度が高くて難しい場合のケースが多いです。初手術による傷跡組織・骨と骨膜及び筋肉との酷い癒着・過多出血の可能性・神経の損傷の可能性・炎症の可能性・骨の切りすぎなどによる様々なケースに合わせて 安全で効果的な結果を作るための熟練されたノウハウと技術力が必要になります。

当院では3D-CTとパノラマCT検査を通し一人一人に合わせた現在の骨の状態について正確に診断した後、15年の経歴を持つ最高の顔面輪郭手術の医師キム テギュ院長が安全で効果的な輪郭再手術を直接執刀しています。

キム テギュ院長は長年の間、数多くの経験と絶え間ない研究を通して既存手術法の副作用を改善し、安全で効果的な手術方法を考案しています。顎先手術では既存のT字骨切り術のデメリットを考慮した逆V骨切り術を2009年に開発し、頬骨手術では既存のL字骨切り術の効果をさらに感じられるように改善したリフティング頬骨回転術を2010年に開発しました。

この方法は世界的な美容整形外科の学術誌であるThe journal od Plastic and Resconstruction SurgeryとThe Journal of Craniofacial Surgeryにそれぞれ発表され、国際美容整形外科学科でも数回発表し学術賞を受賞しました。

また、輪郭の再手術は初手術による骨の問題だけではなく皮膚のたるみや凸凹さ・膨らみ・厚みなど皮膚が関係している場合も多いため皮膚の問題を解決させなければなりません。当院では輪郭の再手術と共にリフティング手術及び顔の脂肪吸引を通して皮膚の問題まで安全でさらに効果的な手術結果を出しています。

ブラウン顔面輪郭の技術力

世界的な整形外科学術誌 The Journal of Craniofacial Surgeryに 「リフティング頬骨回転術」 掲載

世界的な美容整形学術誌 Plastic and Resconstruction Surgeryに 「逆V字骨切り術」 論文掲載

世界的な整形外科学術誌 The Journal of Craniofacial Surgeryに 「リフティング頬骨回転術」 掲載

頬骨の再手術が必要な場合

頬骨の再手術の大きな理由は間違った位置や手術方法により効果の無い場合が多く見られます。

頬骨の再手術は輪郭の再手術の中で最も複雑で難しい手術です。初手術後に骨切りの線の位置及び残っている骨の量・不癒合の有無、ピンの位置など骨の状態に合わせた正確な手術を行われるのが重要になります。また、皮膚のたるみや頬の窪みなど皮膚の問題も見られる場合が多く、皮膚の問題も同時に解決しなければいけません。

頬骨の再手術は必ず手術経験が豊富で実力のある専門医に受けることが重要となります。

01

頬骨縮小術後に結果が不十分な場合

02

手術後に頬骨が下がって陥没してしまった場合

03

頬骨の横(耳前)もしくはもみあげ部分が陥没したり段差ができた場合

04

左右非対称が酷い場合

エラもしくは顎先の再手術が必要な場合

エラ削り術後に耳下エラの角を多めに削ってしまい不自然な場合、耳下エラの角だけを切ったために正面効果が見られなかった場合や凸凹になったりする場合が多く見られます。

顎先縮小術の場合には顎先の長さ・凸凹さが改善されず広い顎先及び左右非対称が酷いケースが多いです。また、頬骨の再手術と同じく皮膚がたるんでいる場合が多いので皮膚のたるみも改善させる必要があります。

01

エラ及び顎先縮小術の後に結果が不十分な場合

02

2次角または段差ができた場合

03

手術後にも顎なしが改善されていない場合

04

手術後にも顎先が長い・短くて全体的なバランスが合わない場合

05

顎先とフェイスラインが凸凹していて不均等な場合

頬骨の再手術 CT結果

Case 1.
頬骨縮小術の後に効果が見られなかった場合

間違った頬本縮小術で縮小効果がなく、頬骨が下がってしまったケースです。
3Dリフティング頬骨回転術を行いました。

Case 2.
頬骨縮小術の後に頬骨が下がって不癒合ができた場合

間違った頬本縮小術で頬骨が下がって陥没してしまったケースです。
3Dリフティング頬骨回転術を行いました。

Case 3.
頬骨の横またはもみあげ部分が陥没・凸凹になった場合

間違った頬本縮小術で骨を切りすぎたために頬骨が骨折し、陥没してしまったケースです。
頬骨再建手術と共に3Dリフティング頬骨回転術を行いました。

Case 4.
左右非対称になった場合

手術後に左右非対称が酷くなってしまったケースです。
3Dリフティング頬骨回転術を行いました。

エラもしくは顎先の再手術 CT結果

Case 1.
エラ削り術後に効果が見られなかった場合

間違ったエラ削り術の後に顎先が長くて横幅も広く見えるケースです。
逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と外側皮質シェービングを行いました。

Case 2.
エラ削り術と顎先手術後の結果に満足できなかった場合

間違ったエラ削り術とT字骨切り術の後に正面効果が見られず顎先が長くて凸凹に見えるケースです。
逆V字骨切り術を利用した顎先手術及びエラ削り術と外側皮質シェービングを行いました。

Case 3.
2次角または段差ができた場合

両顎手術とVラインエラ削り術後にフェイスラインが凸凹で段差が酷くなったケースです。
逆V字骨切り術を利用したVラインエラ削り術と外側皮質シェービングを行いました。

Case 4.
手術後に顎先が長くなったりシャクレ顎のように見える場合

間違ったエラ削り術とT字骨切り術の後に顎先の長さが変わらずシャクレ顎になってしまったケースです。
逆V字骨切り術を利用した顎先後退術と共にエラ削り術ち外側皮質シェービングを行いました。

Case 5.
手術後に顎先が短くなりすぎた場合

間違ったエラ削り術とT字骨切り術後に顎先が短くなりすぎて非対称が酷くなったケースです。
顎先の骨移植と同時に逆V字骨切り術を利用した顎先前進術及びエラ削り術と外側皮質シェービングを行いました。

Case 6.
プロテーゼまたはヒアルロン酸を除去して輪郭手術を希望する場合

ヒアルロン酸及びプロテーゼのせいで顎先が長く厚みができてしまったケースです。
逆V字骨切り術を利用した顎先前進術と共にエラ削り術と顎先前進術を行いました。

BEFORE & AFTER PHOTOS

FAQ

  • FAQ가 없습니다.
  • BRAUN YOUTUBE

    全ての顔面輪郭手術はキムテギュ院長が直接執刀しています。

    キムテギュ院長はブラウンの独自技術である “逆V字骨切り術”そして“3Dリフティング回転頬骨縮小術”の特許を取得し 既存の手術方法よりも効果的で安全な方法で手術を行うことができます

    Publication in World-Renowned Plastic Surgery Journal
    • 2019 PRS KOREA 2019 Korean Plastic Surgery International Conference

      キム テギュ代表院長 顔面輪郭部門話題発表 “頬骨縮小術による頬の窪み”

    • 2018 PRS KOREA 2018 Korean Plastic Surgery International Conference

      キム テギュ代表院長 Craniofacial Session8 頭蓋顔面部門話題発表 “頬骨縮小術による外側固定術に対する臨時的な考察”

    • 2017 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

      キム テギュ代表院長 自由演題発表 “フェイスバンド 顔面輪郭術”

    • 2016 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

      キム テギュ代表院長 輪郭整形部門発表
      “頬骨の骨切り術を利用した頬骨の再手術”、“逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用した顎先の再手術”

    • 2016 JCS (Journal of Craniofacial Surgery)

      キム テギュ代表院長 研究論文発表 “リフティング3D頬骨回転術” 

    • 2015 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery PRS KOREA 2015 Tradition and Innovation

      キム テギュ代表院長 輪郭整形部門発表 
      “頬骨の骨切り術を利用した頬骨の再手術”、“逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用した顎先の再手術”

    • 2013-2015 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open

      キム テギュ代表院長 研究論文発表
      逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用したエラの再手術

    2019 Korean Plastic Surgery International Conference

    2018 Korean Plastic Surgery International Conference

    2017 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

    2016 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

    2015 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery PRS KOREA 2015 Tradition and Innovation

    各専門分野における商標登録

    当院では、 目整形・鼻整形・アンチエイジング・バスト整形など独自の手術方法における商標を登録しました。

    • Service slip registration certificate

    • G osteotomy

    • Deep cheekbones

    • Deep ball square jaw

    • Contour of the face of the deep cheek

    • Square jaw surgery on the corner of the mouth

    • Reduction of the corner of the mouth

    *手術後に腫れ、炎症、出血、などの副作用が起きる場合があり、個人差があります:必ず執刀医と相談してください。
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