長くてしゃくれた顎は老け顔に見える上に強い印象を与え、
顎先手術とは顎先の長さと広さを調節し、しゃくれ顎や顎無しなど
顎の突出具合も矯正し左右非対称などの全体的な形も揃える手術です。
特にブラウンでは既存のT字骨切り術のデメリットを補った逆V字骨切り術を通じてプロテーゼを
使用しなくても自然かつ効果的な方法で綺麗なVラインを作ることができます。
当院ではさらに自然でスリムなVラインに近づけるためにエラ削り術に加え
外側皮質シェービングも同時に行います。
切開部位
口腔内切開を通じて手術が行われるため、外側から見える傷跡が無い
手術法
1. 効果が不十分な既存の手術 | T字骨切り術
顎先のT字骨切り術は顎先の長さを調節できず、
広いU字型の顎ラインになってしまいます。 そして骨切り線が神経と歯の根に近いため、 神経や歯を損傷する可能性が高くなります。2. ブラウンの顎先縮小術 | 逆V字骨切り術
顎先を「逆V字」に骨を切る
顎先の真ん中の骨を除去
* その時、真ん中の骨を除去する
時に形を変形して顎先を短くしたり
長くすることができる
残った両側の骨を寄せて
*この時に顎先を前進&
後退させることができる
エラ削り術及び
外側皮質シェービングを行う
既存のT字骨切り術は顎先の長さを調整することが難しくて手術後は
長年の研究と手術のノウハウを基にキム・テギュ代表院長は2009年に既存のT字骨切り術のデメリットと
限界点を考慮し、さらに改善した逆V字骨切り術を直接開発しました。
逆V字骨切り術は顎先の長さの調節はもちろん、しゃくれ顎・顎無しの場合にもプロテーゼを使わず、
効果的に改善させることができます。左右非対称が酷かったり横幅の広い場合も滑らかでスリムなVラインの
顎先を作ることができます。また、顎先の神経と歯の根を避けて損傷なく、安全に手術を受けることができます。
キム・テギュ院長はこのような逆V字骨切り術を最も優れた国際学術誌である(PRS jornal)に論文を発表し、
国内の美容整形外科の学会でも数回発表するなど様々な学術賞を受賞しました。
顎先が長い場合
逆V字骨切り術を通して長さを縮めます。
顎先の通常の長さは3~3.5mmであり、逆V字骨切り術を通して2~10mmまで顎先の長さを
縮めることができます。顎先が前に突出している場合が多く、顎先の長さを
短くしながら同時に後退させます。
顎先が短い場合
長さ延長に加えて逆V字骨切り術を通して骨の移植やプロテーゼを挿入なしで顎先の長さを
2~6mm長くすることができます。顎先が短いと後退している場合が多く、 顎先を長くしながら前進させます。顎なしの場合
逆V字骨切り術を通して骨の移植やプロテーゼの挿入を行わなくても顎先を前に2~10mm移動させることができます。
しゃくれ顎の場合
逆V字骨切り術を通して顎先を2~8mm後退させることができます。
顎先に左右非対称がある場合
顎先の軸が片方に傾いている場合や両方の長さが違う場合が多く、逆V字骨切り術を行いながら
顎先を傾いている方に移動させたり、顎先の形を整えて左右非対称を矯正します。 顎先の非対称は60~90%まで矯正できます。顎先の横幅が広い場合
逆V字骨切り術をする時、顎先の真ん中の骨を2~10mmまで多様な長さに骨切りすることができ
横幅の広さを調節します。キムテギュ院長はブラウンの独自技術である “逆V字骨切り術”
“3Dリフティング回転頬骨縮小術”の特許を取得し、既存の手術方法よりも効果的で安全な方法で 手術を行うことができます。2019 PRS KOREA 2019 Korean Plastic Surgery International Conference
キム・テギュ代表院長
顔面輪郭部門話題発表 “頬骨縮小術による頬の窪み”
2018 PRS KOREA 2018 Korean Plastic Surgery International Conference
キム・テギュ代表院長
Craniofacial Session8 頭蓋顔面部門話題発表 “頬骨縮小術による外側固定術に対する臨時的な考察”
2017 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference
キム・テギュ代表院長
自由演題発表 “フェイスバンド顔面輪郭術”
2016 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference
キム・テギュ代表院長
輪郭整形部門発表
“頬骨の骨切り術を利用した頬骨の再手術”、“逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用した顎先の再手術”
2016 JCS (Journal of Craniofacial Surgery)
キム・テギュ代表院長
研究論文発表 “リフティング3D頬骨回転術”
2015 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery PRS KOREA 2015 Tradition and Innovation
キム・テギュ代表院長
輪郭整形部門発表
“頬骨の骨切り術を利用した頬骨の再手術”、“逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用した顎先の再手術”
2013-2015 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open
キム・テギュ代表院長
研究論文発表
逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用したエラの再手術
2019 Korean Plastic Surgery
International Conference2018 Korean Plastic Surgery
International Conference2017 Korean Society of
Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference2016 Korean Society
of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference2015 Korean Society of
Aesthetic Plastic Surgery PRS KOREA 2015 Tradition and Innovation当院では、 目整形・鼻整形・アンチエイジング・バスト整形など独自の手術方法における商標を登録しました。
Service slip registration certificate
G osteotomy
Deep cheekbones
Deep ball square jaw
Contour of the face of the deep cheek
Square jaw surgery on the corner of the mouth
Reduction of the corner of the mouth