ブラウン整形外科

アキュリフト顔の脂肪吸引

お顔にある不要な脂肪を除去し、たるんだ皮膚を引き上げ弾力のあるVラインを作るリフト術です。
手術後すぐから効果を実感することができて美しく若々しい
フェイスラインに近づけることができます。

童顔整形とは？

アンチエイジングとは一人一人の顔の状態・皮膚の老化具合・表情・脂肪の分布具合などを全て考慮した上で
一人一人に合った施術を通し弾力のある若々しいお顔に近づけることです。
代表的なアンチエイジング手術には顔面輪郭・切開リフト・糸リフト・上眼瞼・下眼瞼・
目の下脂肪再配置・額の内視鏡リフト術・脂肪吸引術・脂肪移植術などがあります。

分野別の専門医が常駐している数多くの手術経験と安全第一の手術で
韓国国内でも評判の良いブラウン整形外科です。

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アキュリフト顔の脂肪吸引（アキュスカルプ）

歳を重ねるにつれ真皮層のコラーゲンと皮膚組織が減少しながらお顔の特定の部位に脂肪が蓄積され、
顎下と頬にある皮膚が脂肪により分厚くなってしまいます。このように顔に肉(脂肪)が溜まったり
たるんでしまった場合には、実年齢よりも老けて見えるだけではなくフェイスラインが凸凹に見えてしまいます。

顔の骨自体が問題ではない場合、アキュリフト顔の脂肪吸引を通して美しいVライン型の
フェイスラインを完成させることができます。

アキュリフト顔の脂肪吸引は脂肪分解に最適化された1444nｍの波状のアキュスカルプレーザーを使用して
お悩み部位の脂肪を溶かし、脂肪が除去された部位のコラーゲンを促進するレーザーを使って外側の皮膚を
しっかりとリフティングし、皮膚の中の脂肪を除去して内側から弾力のあるＶラインを完成させます。
アキュスカルプレーザーは米国のFDAとヨーロッパのCEに認可されており、
満足のいく施術結果を得ることが出来ます。

手術前

手術後

手術方法

切開部位

手術方法

既存の顔の脂肪吸引は脂肪細胞を破壊させた後に単純に吸引をしていたのでフェイスラインを滑らかに
整えることができませんでした。また、必要部位を選んで脂肪を除去することができなかったため
フェイスラインが凸凹になる場合があり手術後の満足度も高くありませんでした。

ブラウンのアキュリフト顔の脂肪吸引は既存の顔の脂肪吸引法に比べて、レーザーによりさらに細かく
脂肪細胞を溶解することができます。また、脂肪除去が必要な部位を選んで除去することが可能なので
細かく施術することができます。短い手術時間と針穴程度の切開口で傷跡の心配や皮膚の損傷などの
心配も無く、より確実なリフティング効果を得られることがメリットです。

直径0.4ｍｍの
アキュスカルプレーザーの管を挿入

真皮層と筋膜、筋肉層の間の脂肪層を
正確に把握して周りの組織の
損傷させずに、脂肪を直接融解します。

液体状態の脂肪を取り出します。

ダウンタイム過程

手術前

1週間後

2週間後

3週間後

4週間後

2ヶ月後

3ヶ月後

6ヶ月後

ブラウンのアキュリフト顔の脂肪吸引が

ブラウンでは数多くのノウハウと熟練された専門医が一人一人のお顔の輪郭をしっかりと把握してデザインします。
また、施術の時に過度に蓄積された皮膚下の脂肪層を除去することで脂肪の大きさではなく数を少なくするため
後戻りすることもなく、満足のできる結果を長い時間実感することができます。

Cheak 01

ブラウンだけの輪郭のノウハウで
リフティングに適合する
黄金比率のデザイン
Cheak 02

顔の屈曲に合った微細な
脂肪細胞の融解
Cheak 03

皮下脂肪・真皮層を改善し、
内側から弾力のある
Vラインを完成
Cheak 04

周りの組織を損傷させずに傷跡の心配も無く、効率の高い脂肪除去
Cheak 05

波状のレーザーで皮膚の真皮層を刺激しコラーゲンを生成
Cheak 06

脂肪除去とリフティング効果を
一度に
Cheak 07

FDA承認で安全性の立証

アキュリフト顔の脂肪吸引が適切な部位

ほうれい線の上

ほうれい線の上
ほうれい線の上に蓄積された脂肪によりほうれい線が
深く見える場合

バッカルファット

過度な脂肪と皮膚がたるんで厚みができ、ブルドッグのように見える場合

フェイスライン

Vラインに脂肪が多く、エラのラインが見えない場合

顎下

顎下に脂肪が蓄積され、皮膚がたるんで二重顎のように
見える場合

アキュリフト顔の脂肪吸引が必要な方

顔の脂肪のせいで顔が大きく見える場合
顎下の二重顎がお悩みの場合
骨を削らずにスリムな顔になりたい場合
ダイエットをしても顔の脂肪が落ちない場合
体に比べて顔に脂肪が多い場合

症例写真

FAQ

目整形のダウンタイムはどのくらいですか？

二重の自然癒着法のみ受けた場合、5日～10日程度で大きな腫れが引き、その以降からは徐々に自然になります！

しかし、目頭切開(目上切開)や目尻切開、二重の切開法、上・下眼瞼術など「切開」が必要な目の手術は

14日～1ヵ月程度で大きな腫れが引き、徐々に自然になり始めます。

※再手術の場合、既存の瘢痕と新しくできた瘢痕により初手術よりダウンタイムが7日～1ヵ月程度かかります。

※ダウンタイムは個人の体質によって異なります※

鼻整形の際、理想のイメージを持っていた方がいいですか？

はい！

多くとも５つくらいの理想のイメージを準備して頂いた方がデザインするにお役に立ちますので

準備いただいた方がいいです。特に理想イメージがない場合には院長と十分なカウンセリングを通して

決めて行くことも可能です。しかし、自分の中である程度「この部分は必ず直したい！」のような

しっかりした希望内容があれば大丈夫です。

鼻整形の後、最短の滞在期間はどのくらいですか？

鼻整形の後、最短「6日」の滞在をおすすめ致します。

手術前に安全のために血液検査を行われていますが、手術前日の血液検査日を含め6日間の滞在をお願いいたします！

もし、都合により手術前日にご来院が難しい場合、担当者にお問い合わせいただきますとご案内いたします。

鼻の再手術はいつから可能ですか？

鼻の再手術は、一般的に鼻の中の組織が安定された初手術から1年後に受けることをおすすめいたします。

緊急事態 (炎症、拘縮反応など)が発生した場合、執刀医との直接診察の後、やむを得なく応急手術が行われる場合があります。

鼻整形の後、日常生活はいつからできますか？

鼻整形の腫れは個人差があり、手術5日目にギブス除去と抜糸を行います。

大きな腫れや内出血は1～２週間程度でなくなり、１ヶ月目から本格的に腫れとむくみが引いていき自然な

仕上がりを確認することができます。一般的には術後1週間から日常生活ができますが、術後1ヶ月間は

ジムや水泳などの激しい運動及び行動は避けてください。

ダウンタイムはどのくらいですか？

鼻の手術後、大きな腫れは2週間から1ヵ月、小さいむくみまで引くには6ヵ月から1年くらいかかると思ってください。

鼻のギブスを除去してから日常生活に復帰することは可能ですが腫れにより少し不自然な感じがあるのでご参考にください。

鼻が完全に定着するには1年くらいの時間が必要です！

※ダウンタイム期間は、個人の体質によって異なります※

手術後、通院スケジュールを教えてください。

鼻整形の後、手術前日の血液検査の来院を合わせて「４回」の通院が必要です。

詳細の通院スケジュールは下記を参考にください。

＜通院スケジュール＞

例：11月11日に手術

11/10　血液検査

11/11　手術

11/13 (術後2日目)

　鼻の綿除去、耳後ろの綿除去、治療(消毒、注射)

11/16 (術後5日目)

　鼻のギブス除去、耳後ろ＆鼻柱の抜糸

　アフターケア　クレンジング、腫れレーザー

　※小鼻縮小が追加された場合、クレンジングは難しい※

11/25 (術後14日目)

　鼻の中の溶ける糸の抜糸(特に抜糸しなくても結構)

※術後５日目に抜糸及び院長の経過の後、夜遅いフライト (17時以降) 帰国可能です。

※通院スケジュールの上、定休日である「日曜日」が挟まった場合、次の「月曜日」に行います。

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ブラウン整形外科の患者さんのリアルな
画像をご覧ください！

世界的に有名な美容整形外科ジャーナルに掲載

2019 PRS KOREA

2018 PRS KOREA

2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference

イ・ジウォン代表院長
自由演題発表 “輪郭手術の後の切開リフト術の適応症”
2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference

リュ・ドンワン代表院長
自由演題発表 “頬骨縮小術による頬の窪み”
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イ・ジウォン代表院長
顔面挙上部門話題発表 “頬の窪みと皮膚の弛みのある輪郭手術の患者にMACSリフティングの有用性”