綺麗な目になりたくて整形をしたけれど、機能的な面で満足が行かず再手術をする場合が多いです。手術の失敗が理由で副作用が起きた場合、自分が希望した形ではない場合や二重が薄くなった場合など様々です
特に再手術は原因を正確に把握することが最も重要です。目を開ける筋肉の力や皮膚の厚み、目の位置、目尻の角度が人によって様々なのでお顔にぴったり合った、正確な分析と細かい丁寧な手術が必要です。
初手術よりもさらにすっきりとした自然な目元に近づけるため、お顔の特徴を分析し一人一人に合った手術を行います。
初手術で瞼の脂肪除去をしていなかったり、二重のラインがあまりにも厚い場合
二重の幅が広すぎる場合
二重の幅が狭すぎる場合
左右非対称の二重
二重線が薄くなった場合
眼瞼下垂を矯正できず、手術後も目が小さく見える場合
傷跡が残ってしまった場合
過多矯正で目が閉じられない場合
見た目に満足できない場合
個人差が多い目の整形です。再手術の時期を正しく決めることが最も重要です。初手術の癒着現象が無くなり、目の組織が安定する6ヶ月〜1年後が再手術に適切な時期であり、お客様の状態によって手術可能な時期が異なるため当院では精密な診察後に再手術の時期を決めています。
1. 一人一人の特性に合わせた全体的なバランスを把握し、オーダーメイドで二重の形を矯正
2. 前回の手術による組織の損傷、傷跡、目の構造など失敗要因を細かく分析して矯正
3. 熟練された専門医の執刀により最小限の剥離で組織損傷を最小化
4. 現在の状態を正確に分析し、最も理想的な目元に矯正
Before
After
単純に二重を作る目の整形ではなく、顔と目の全体的なバランスと一人一人の魅力を考慮して目の整形をしなければなりません。当院では、自分の目の形と全体的な顔のバランスを考慮して二重の形、目頭&目尻切開、瞼の脂肪量など多様な手術方法で手術の満足度を高めます。
2019 PRS KOREA
2018 PRS KOREA
2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
イ ジウォン代表院長 自由演題発表 “輪郭手術の後の切開リフト術の適応症”
2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
リュ ドンワン代表院長 自由演題発表 “頬骨縮小術による頬の窪み”
2018 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
イイ ジウォン代表院長 顔面挙上部門話題発表 “頬の窪みと皮膚の弛みのある輪郭手術の患者にMACSリフティングの有用性”
当院では、 目整形・鼻整形・アンチエイジング・バスト整形など独自の手術方法における商標を登録しました。
Braun Ski Slope Nose Surgery
Braun Natural Adhesion Double Eyelid Surgery
Braun Soft Breast Augmentation
Braun Soft Breast Augmentation
Braun Soft Breast Augmentation
Braun Lifting facial Contouring Surgery
Braun Ski Slope Nose Surgery
Mochiri Tofu Breast Augmentation