分野別の専門医が常駐している数多くの手術経験と安全第一の手術で
韓国国内でも評判の良いブラウン整形外科です。
3D-CT鼻整形とは？
正確な分析を通して自分の顔に最も似合う美しい鼻を完成させます。 外見から見えない鼻の骨と鼻中隔軟骨および皮膚組織の全般的な 状態・大きさ・形および非対称具合などを3D-CT検査を行い立体的に精密に分析します。 特に再手術の場合、シリコンなど既存のプロテーゼの状態と既存手術の問題点などを 確認することができ、鼻の中の鼻中隔湾曲症などの機能的な部分も把握しながら 正確で安全な手術計画を立てることができます。
Before
After
手術方法
切開部位
矯正部位が少ない鼻の場合には鼻の穴の内側を見えないように切開することが可能ですが 鼻の高さや長さ・広さなど改善部分が多い場合は鼻の穴と鼻柱を切開して 鼻の内部構造を確認しながら手術します。
VS
非切開法
切開法
手術方法
01
3D-CT検査を通して 骨と軟骨を確認し 骨切り幅寄せの有無や 骨密度などの手術部位を確認
02
手術部位を切開した後に 軟骨と軟骨膜、鼻の骨と骨膜を 剥離して自家軟骨及び プロテーゼを挿入する 空間を確保
03
適切な材料を使って 鼻筋と鼻先の形に合わせて 自家軟骨及び プロテーゼを挿入
04
綺麗な鼻が完成！
ダウンタイム
正面
手術前
1日後
7日後
1ヶ月後
側面
手術前
1日後
7日後
1ヶ月後
ブラウンの鼻整形の手術方法は一般手術方法と何が違う？
当院では患者様一人一人に合わせた１：１オーダーメイド手術をしております。 美的な結果だけを重視するのではなく、3D-CT検査を通して機能的な部分まで改善させ 長い手術経験のノウハウと多様な材料を使用し一人一人に合った プロテーゼをおすすめしております。
鼻整形にあたって3D-CTの重要性
ブラウン整形外科では全ての鼻整形のカウンセリングの際に鼻整形の専門3D-CT検査を通して問題点を
立体的に分析します。手術前に外見からは見えない鼻の中の構造 (大きさ及び形、非対称など)を精密に
把握することで正確な手術計画を立てることができ手術中や手術後に起こり得る副作用を最小化させます。
3D-CTを使う場合、オーダーメイド制作のプロテーゼでナチュラルさはもちろん、
副作用を防ぐこともできます。
1. 鼻中隔軟骨の形や大きさの分析
2. 曲がった鼻と鼻中隔湾曲症の診断および治療
3. 鼻の骨の非対称及び広さに関する分析
4. 下鼻甲介肥大症の診断と鼻づまりの矯正手術
鼻整形が必要な方
-
立体感のある顔になりたい場合
-
鼻炎や鼻の機能障害による問題を改善させながら鼻の形も改善したい場合
-
鼻の横ラインを整えたい場合(例：半曲線、直半曲線、ストレート、曲線、鼻先の角度など)
-
初手術の結果に満足できず、再手術を検討している場合
顔と鼻の黄金比率
単純に鼻を高くするだけではなく、
一人一人の顔の形とバランスに合った鼻を
見つけることにより美しい鼻を完成させることができます。
顔の真ん中に位置した鼻を美しく改善させると
顔の全体的な立体感を生かせるだけではなく
目元や口元・お顔の魅力も生かすことができます。
FAQ
鼻整形の腫れは個人差があり、手術5日目にギブス除去と抜糸を行います。
大きな腫れや内出血は1～２週間程度でなくなり、１ヶ月目から本格的に腫れとむくみが引いていき自然な
仕上がりを確認することができます。一般的には術後1週間から日常生活ができますが、術後1ヶ月間は
ジムや水泳などの激しい運動及び行動は避けてください。
鼻の手術後、大きな腫れは2週間から1ヵ月、小さいむくみまで引くには6ヵ月から1年くらいかかると思ってください。
鼻のギブスを除去してから日常生活に復帰することは可能ですが腫れにより少し不自然な感じがあるのでご参考にください。
鼻が完全に定着するには1年くらいの時間が必要です！
※ダウンタイム期間は、個人の体質によって異なります※
鼻整形の後、手術前日の血液検査の来院を合わせて「４回」の通院が必要です。
詳細の通院スケジュールは下記を参考にください。
＜通院スケジュール＞
例：11月11日に手術
11/10 血液検査
11/11 手術
11/13 (術後2日目)
鼻の綿除去、耳後ろの綿除去、治療(消毒、注射)
11/16 (術後5日目)
鼻のギブス除去、耳後ろ＆鼻柱の抜糸
アフターケア クレンジング、腫れレーザー
※小鼻縮小が追加された場合、クレンジングは難しい※
11/25 (術後14日目)
鼻の中の溶ける糸の抜糸(特に抜糸しなくても結構)
※術後５日目に抜糸及び院長の経過の後、夜遅いフライト (17時以降) 帰国可能です。
※通院スケジュールの上、定休日である「日曜日」が挟まった場合、次の「月曜日」に行います。
はい！
多くとも５つくらいの理想のイメージを準備して頂いた方がデザインするにお役に立ちますので
準備いただいた方がいいです。特に理想イメージがない場合には院長と十分なカウンセリングを通して
決めて行くことも可能です。しかし、自分の中である程度「この部分は必ず直したい！」のような
しっかりした希望内容があれば大丈夫です。
鼻整形の後、最短「6日」の滞在をおすすめ致します。
手術前に安全のために血液検査を行われていますが、手術前日の血液検査日を含め6日間の滞在をお願いいたします！
もし、都合により手術前日にご来院が難しい場合、担当者にお問い合わせいただきますとご案内いたします。
鼻の再手術は、一般的に鼻の中の組織が安定された初手術から1年後に受けることをおすすめいたします。
緊急事態 (炎症、拘縮反応など)が発生した場合、執刀医との直接診察の後、やむを得なく応急手術が行われる場合があります。
BRAUN YOUTUBE
ブラウン整形外科の患者さんのリアルな
画像をご覧ください！
世界的に有名な美容整形外科ジャーナルに掲載
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顔面挙上部門話題発表 “頬の窪みと皮膚の弛みのある輪郭手術の患者にMACSリフティングの有用性”
各専門分野における商標登録
当院では、 目整形・鼻整形・アンチエイジング・バスト整形など独自の手術方法における商標を登録しました。
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